福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

乗りなれたスロープの福祉車両を用途に合わせて改造します・VOXY

【福祉車両の改造・VOXY】

トヨタ純正の福祉車両「ウェルキャブ」には、車いすに乗ったまま乗降車をサポートする昇降リフトやスロープのタイプと、車外にシートが回転し車いすから車のシートへの乗降を補助する回転シートのタイプが存在します。

中には乗降をサポートする2つの福祉装置が装備されている福祉車両も存在し、車いすスロープ+回転シート等のWサポートが可能な車種もあります。

今回ご紹介する80VOXYは、Wサポートの1つである回転シートを取り外して、車を買い替えることなくご家族が本当に求めていた用途に合わせた福祉車両への改造を行ったお話となります。

80VOXYウェルキャブ

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

80VOXY・ウェルキャブ

手動格納式スロープとニールダウン機構を備えた今や定番とも言えるメーカー純正福祉車両。

ボタン操作で車両後部が下がり、スロープの勾配を減らして車いすの乗降車を介助する方の負担軽減につながるニールダウン。

その機構に加えてこの車両には2列目シートに回転シートが装備されていましたが、今回はその回転シートを撤去して新たに車いすのまま乗れるフロアに改造しました。

車いす&車いす

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

車いす専用席

純正の回転シートを撤去した場所に新たに車いすを固定できるフロアを作り、2列目と3列目に車いすに乗ったまま乗降車可能な車両に改造しました。

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

介助用車いす

介助用車いすで十分な車いす専用の専有面積が確保されています。

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

バギータイプ

バギータイプの車いすでも十分な専有面積が確保できています。

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

回転シートを取り外して乗車定員が一人減りましたが、車いすの専有スペースを設けていますので乗車定員は車いすで一名増員となり、増減ゼロの7名乗車の80VOXYとなります。

車いす固定装置が増えたことにより管轄の運輸支局で記載変更が必須となりますので、陸運局に車両を持ち込み車検証に車いす固定装置が2基と表記してもらいます。

必要とされる用途と要素

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

ウェルキャブには元々車いすで2名乗車できるタイプの福祉車両が存在しています。

しかしながら存在していても後から2名乗車の福祉車両が必要となる場合もあります。

その様な場合に人がとる行動は車を買い替える事が選択肢の1つ目となります。

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

選択肢の2つ目は車を改造する事ですが、1つ目の選択肢に比べて狭き門となります。

福祉車両を購入できる店舗の数に比べて、福祉車両を専門とする改造業者が圧倒的に少ない事がその理由であり、本当に必要とされている用途に合った福祉車両に改造できるか否かの不明確な要素があったりもします。

福祉車両改造・車いすスロープ・80ノア/80ヴォクシー

成長と生活環境の変化で車いすが大きくなったり、ストレッチャータイプを今後使用する可能性も踏まえて等、ライフスタイルに合わせて改造の提案を行う事が不明確な要素を取り除く必須要件であります。

車の改造業者は各都道府県に存在しています。

もしもお近くの改造業者との間で相談が難航してしてしまったり、疑問を感じたらご相談ください。

車にもセカンドオピニオンは存在します。

私共にお聞かせください。

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時代は改造してくれる会社が求められているのではなく、相談できる会社が求められています。

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